短 編  下に行くほど新しいです。

タイトル傾向内容
空を仰いでほのぼの
馬鹿話
なんてことのない馬鹿話。
―腐れ縁の自称親友はとうとうおかしくなったのだろうか。
MY dear…ひたすら甘々休日にただいちゃついてる話。
―振り向いて欲しい理由はいつだって変わらない。
声が聞こえる淡々?ぐちゃぐたとした心のままに書いてみたもの。
―声がする。息が苦しい。それでもなお、ここで生きるのは…
例えばこんな人魚姫ギャグ
ご都合主義
一度はつっこみたいことを人魚姫につっこんでみたふざけた話。
―恋する乙女は強く、時にずるく変わるのです。
殻と刃淡々?ぐちゃぐちゃした心のままにその2(苦笑)
―普通と正しさがイコールのように語られるのなんて、おかしいよね
形ないもの切な目…?ぼうっと浮かんだのを書きなぐり。女二人の恋愛論でぐたぐだ。
―形のない痛みに意味はあるだろうか
転職希望っ!ギャグ長い月日を経て転生した魔王は…カエルでした。ふ、と思いついたギャグです。
―童話が羨ましい。あれ、キスされただけで元の姿に戻るんだぜ。
鍵を沈める淡々幸福を探すための簡単な方法について
―夢は夢のまま。それでなにが悪いと言うの?
花の下にてきみを待つ切々ある男女の長い恋のお話。こっそり夏野さんに捧ぐ。
―その桜が満開になったら もう一度


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