『…冗談だったのに』
STR:12 DEX:15 INT:13 アイデア:65
CON:10 APP:11 POW:12 幸 運:60
SIZ:10 EDU:16 知 識:80
H P:10 M P:12 回避:dex*2 最大SAN:80
熱血と冷静が同居する元子役、ともかくパワフルな大学生、ややこしいオカルトオタクの大学生と共に京都をかけている医学生。
基本的に穏やかで、自分はしっかりしていると思っている。実際は割と抜けている。仲良し(?)四人組を引率しなければと思っているのかもしれない。放任でもあるけれど。
好きなものは歴史。歴史教師の母方の祖父をたいへん慕っている。趣味の一つは剣道。色々と苦い思いもあるけれど。
準備中
祈りと呪い後日談
仲良し大学生の仲良し食事風景
天路尋ネタバレ後日談SS・その2
鹿島飛竜さん(アウル様)
二つ下の幼馴染。同じ道場に通っていたのが縁。信頼を寄せる親友であり、しっかりものだけれどもたまに無性に心配な弟分。
彼のプライドと能力と自身のモットーを優先し、あまり口出しはしないけれども。気難しいからなあ飛龍君は。とたまに無性に心配してる。
陽並 朱鳥さん(ふぁい様)
一つ下の大事な友人。おそらくはサークルを通して知り合った。彼女の高校時代の教師の一人が、葵美子の祖父でもある。
明るく元気な彼女が好きで、信頼もしている。優しい子だなあ、とも気づいてる。でも特攻服はどうなんだろうと実は思ってる。
八神 帷さん(ゆづき様)
同じ年の趣味友。そして「仕方ない人」。知識の深さと冷静さは信頼しているけれど、主に対人面が本当に「仕方ない人」と思ってる。主に朱鳥さんへの態度にちょっと怒ってる。
彼の見る世界・目指す目標において、自分は無力であろうことに、一抹のさみしさを抱いてる。
三ツ木衛太郎(自探索者)
二つ上のイトコ。東京で探偵をしている。仲は良くないが、別に悪くはない。純粋に会う機会が少ない上、幼少期の衛太郎が実家でおとなしく親戚の集まりに出ていなかっただけである。
現在は「神話事象について不安をこぼせる相手」として以前より少し親密。
三ツ木次彦(自探索者)
葵美子の曽祖父の弟。東京上野で探偵をしていた。ついでに、一時期彼の遺した刀を愛用していたが、キャンペーン中にそれより強力な武器が手に入ったので返却されている。
「京都のおじいちゃんが大事に思ってた相手」と知っているし、最近「なんかしらないけどやたらと人にたかってる残念な生命体」であることを知った。鹿島様って、誰。って思ってる。
…彼が帝都をかけずりまわり、鹿島太一という華族に恩義があったこと。鹿島太一と二度探索を共にした者の名が「八神宗二郎」と「十和野郁子」であったことは、『鹿島様の知人』という形でしか書記に残っていない。なにしろ次彦の心を占めていたのは、救いなどなにも求めなかったとある女と、塩屋という華麗な探偵と、知らぬ間に亡くなった幸内という知人だけだったために。
羅生門:ネタバレプレイ日記
仲良し四人組でとある事件を追う。悲しい結末のすべてに寂しく笑って彼女は言う。「みてきたすべてを、その想いを。わからなくても、覚えていましょう」そしてダイス目が悲惨だった。
神明鏡:ネタバレプレイ日記
相変わらずな四人組と不思議な出来事に出会う。切ない結末と己の出自に色々と思うところがあった模様。「私は語り継ぎましょう」「だからずっと、形が違ってもずっと。一緒よ」なおダイス目がかっこうつかない。
天路尋:ネタバレプレイ日記
相変わらずな四人組ととある友人を助けに行く。己の信念とか色々なものを見つめなおすハメになり、とても不安定だったのだけれども。彼女はもう迷わない。「たとえなにがあろうとも」「…ああ、そうね。…あなたたちとなら、大丈夫な気がするわ」強がりでも本音でもあるつぶやきでした。
槍衾を往く:ネタバレプレイ日記
朱鳥ちゃんと焼き肉食べたり、飛龍君尾行したり、八神君+チンピラにおののいたりしていた。楽しそうだった。…だってあの4人といると、彼女は楽しいですからね!