ネタバレしかないプレイ日記。
わちゃわちゃからはじまる不思議空間とても楽しかったです。あとああいう単語とても好きなのでテンションあがりました。かっこいいシナリオだった…！
お祭りでビール探すしなんというか満喫しすぎでしょ。なに呑んでいるんだ。でも射撃に付き合う時はちょっと「えやるの？」みたいなのがとても萌えますね。日頃の行いがよくても一回しか当たらない。射撃ってそういうもんだよ。しかし本当に日頃の行いがいい。金魚べちょっと事件のあとアスカちゃんにハンカチ送る飛龍君まじイケメン。あの後酔うけど。八神さん仲間はずれ発言かわいい。途中で仲良すぎて仲良く三輪車一緒に食べるけどな自ら分解までして！ってじわじわくる。彼の八神さんへのコメントがいちいちツボ。しかも二日酔いにもなるけど。二日酔いがバツ悪そうなのも可愛かったからいいと思う！
探索パートはずっとあやめさん背負ってもらってごめんね、って思わんでもなかったんですが。絵面的に朱鳥ちゃんはあれだし、帳君は一人行動似合うし、三ツ木のConはあれだし。ここはむやみにイケメン力の強い飛龍君だな。って。ちょくちょく気遣うの本当かっこいいな。って。情報もなにげに堅実に抜いていくし。これが主人公力。ダイスに愛されている。でもトーテムポール採用して読むのはまごうことなく変人だと思います。順応力が高い。
戦闘前のロールも実に主人公なのをお任せしてしまい申しわけなさがあるけど、かっこいいからしかたない。殺せなんて言うなよって言ってる時前回の彼女のこととか、自分のできたことできなかったこととか脳裏よぎってそうでえもい。あの激情を抑えてる感じ最高。でもちょっとおどけもする。本当おいしいなあ！
かーらーの、戦闘のかっこよさがもはやずるいレベル。私は「背中は任せたっていえばいいんだっけ？」ができて満足です。スキあらばやろうと思ってた。それがフラグとして作用してちょっと感動しています。あの休んでろケリをつける！的なロール本当かっこいいですね…ドラマチック極まってこういうことあるからTRPG止められない…！あと呪文の詠唱もかっこよかったです。
次回もそのままの彼でいてほしいような。けれどそろそろ彼にばかり頼るのもあれなような。すべてはダイスの導きだからきっと考えても仕方ない。なんにせよあれです、次回も背中はお任せします！
おじいちゃん先生呼び可愛い。そしてお祭り満喫する朱鳥ちゃん可愛い。射撃に挑戦するの可愛い。しかしやっぱり取れない。お祭りだからね。仕方ないね。そして八神君へのうざがらみかわいい。くみつくのかわいい。今日も朱鳥ちゃん可愛くて幸せです。金魚でべちょってなるのも可愛かった…。あとあれだけConがあるのに出来上がるの逆に美味しいくないですか？ 可愛い。ともかく可愛い。出目で全力で遊んでいた。しかも全部覚えてるの完璧すぎる。次の日には引きずらない。おいしい。でもあの怪しいのをもっと警戒して！ 今思うと超警戒して！ でもああいうおおらかなところ好き！ 聞きづらい所を聞きに行くところ好きー！ 帳君の兄貴に迷惑かけるなに突っ込むのも好き！ っていうか彼女がいると色々とからみやすいんですよ。人間関係とか停滞した事態の潤滑油ですよ。できる女だなあ…
探索パートはなにげに一人ガンガンと深淵をのぞいている気がするんですが。神話技能成功してるんですが。彼女色々と大概ですよね。良く気持ち悪くなってるね。でもめげずに元気なのいいよね。過去行ってからのコメントが本当いちいちツボいんだ。八神喜びそうー、みたいなあの方向性がすごい好き。朱鳥ちゃんは帷君に限らず割と人を見ている感じがして好き…。あと一人橋見に行くの鈍感力というか神話事象に遭遇しまくりつつ強いの極致で好きです。からっとしてるし心配しても仕方ないから見守ったけど心配でした。SAN値が。でも無事に帰ってきてくれてよかったです。彼女もなにげにヒーローの素質があると思うんですよね。からっとしたポジティブで。悪人はぶっとばすのが王道だよねのあたりとか。
そして戦闘前。あやめさんに「大丈夫大丈夫ー」みたいな感じなの本当好き。軽い。でも別に嘘もついていないし、虚勢も貼っていない。自然体でかっこいい感じがして好きなんだ！ 男前とも違うさっぱりとしたあのかっこよさが好きなんだ！ でも変な男はともかくアホって誰だろう！ みんな割とアホだから分からない！ 戦闘は今回ざくっといっててヒィってなりましたが。あれなにげに朱鳥ちゃんと飛龍君以外ならやばかったからあれはあれで実にやりとげたのかもしれない。応急手当したかった。でも無事でよかった！
ラスト帰ってきた後はあれですね。お風呂先にどうぞしてもらうのなんか地味にときめました。そしてレディファーストに「ありがたいなー」ってなるのよくわからないキュンときました。日常に帰ってきた。このなんとなく仲良しな四人に帰ってきたー！という感じで。次回は彼女のターンであろうの、本当楽しみ。
今後も元気な彼女をそっと見守りたいし、元気じゃなくなるならそっと厚かましくない程度に支えたい。これ絶対友人NPCなにかしらのピンチなるでしょ。みんなで生還しましょうね！ あと朱鳥ちゃんを神話技能からなるべく守りたい！ データ的には帳君より彼女がやばいんだもん！
お祭りで率先して出店より歴史を求めるその姿勢さすが帳君。とても帳君。でもおのぼりさんに付き合ってくれるのか。好き！ ていうか射撃付き合ってくれるし。なんかもう、付き合った方がかえって早いというあきらめがみえます。あたらないのもキャラ的に美味しいしね！ っていうか前半本当引率で可愛いな、って思いました。一人酔っぱらわない。そんな彼にザクロ石の情報渡すの大変楽しかったです。のってくれてありがとうございます。歴史オタクの帷君可愛い。スイッチ入るとオタク特融の早口可愛い。ラインにわくわくしてくれるのも可愛い。心理学ふらないとわからないけどー！
探索パートはマジ八神君マジ八神君。というかキャラ性に出目が合いすぎで怖い。なんでSANチェック踏んでいくの？ あんなに避けているのに。窓を見ただけなのに！ 本当笑いましたよあそこ。笑うといえば巫女さんには礼儀正しいの草。打算だな。帳君の優しさは打算だな。しじみの力も用意しているしね。彼の気遣いはできるけど優しいわけではないし八神家こじらせてるの本当好きですよ。単独行動で出目が安定するのもダイス力を感じて好きです…
そして戦闘前。あ、ここでお前になった。優しいこという理由が消えたと。死んで逃げるな的なあのロール好き！ 厳しいこといった。本当好き。彼に狐を殺してほしかった気もしますけどね…！それはきっとキャンペーン四作目ですね！ 楽しみです！ 戦闘に関しては僕らは80に裏切られたフレンドで済みたいな感じになったけどあれだね。すべて飛龍君が持っていったからいいんだよ。あと不定の内容があまりにキャラにあってて美味しいし、どうあがいても不定ー！ってなってるゆづきさんが可愛かったです。いい、戦闘だった！
あと最後の最後はね。ああ、深淵にダッシュを始めてる…とPLは萌えるけど探索者はそれに気づいたらちょっと寂しい！ あの男があまりに因縁の相手すぎる。おじいちゃんとのやりとりすごく「教養がある」って感じで好きです。内面に狂気がちらちらしてるけど。ギャップが好き！
次も一緒に生きぬきましょうね…死ぬのは最終回にしましょうね…いや本当彼のSAN0に関しては割とガチで警戒してるけどKPの口ぶりからし大丈夫ですよきっと！ 次回の彼と朱鳥ちゃんの関係がなにか変わるのか変わらないかが超楽しみです！
おじいちゃんイケメンだな！ すごいイケメンだな！ 物腰もイケメンだよ！ というか立ち絵が…立ち絵が本当好き…かっこいい…むしろ年取ってAPP上がるタイプ…。
まあ顔がいいことはさておいて。癒し系人徳にじみでるおじいちゃんだな、って。これは慕うよな、ってなりました。慕ってるの想像しやすい…
あと幸が薄い。女房と妹に会いたい言われた時「これどっちか絶対不遇の死迎えてるだろー。察するに確率として妹さんだろー」ってなりました。妹さんだった。なんていうか、KPの声色もあいまってすごくいい…すごくいい哀愁漂うおじいちゃんでした。
しかし彼に関しては最初は本当に寿命でなにか思い残すことでもあってそれを解決するのかなと思っていたのでラストでいい意味で以外でした。いやまあ、寿命ではあるけれど。帰ったらお迎え来ているかと思っていましたよ。蛍がおじいちゃんの周り飛んでいるのを覚悟して帰って消えいましたよ。良かった良かった。
最後もね…うまいこと言えないけど本当ロールが寂しそうで儚くて「ヒロインだったんだな…守るべきもの的な意味で」ってなりました。あすかちゃんと飛龍君との教え子と先生ロールと帷君とのなんかかっこいいロールも本当好き…。蛍は見えなくてもいいんだよ…蛍、きっと寄り添ってるから…これからずっと寄り添っているから！ アルバムのエピソード本当ベタではあるけどおいしすぎるよ！ そうかあやめさんは外を満足に歩き回れなかったかあれじゃあそうだよなあ！っていう。…そういえばアルバムの三輪車ってもしかして二人が食べた三輪車ごふんげふん。…ともかくあのアルバムの朗読めっちゃ好きです。
先が長くないの分かってるけどこのキャンペーン中ずっと思い出話聞いて写真一杯取りたいです。いや。次回にはもしかしたらなくなっているのかもしれないけど。それはそれでいい。ともかくずっと…おじいちゃんと思い出作る…！
顔がいい。とても顔がいい。そして幸が薄そうだ。っていうか今までの振りからしてこの子妹さん、かやっぱり！ ってなった。しかし可愛い。
足が悪いのは何かおかしなことしたのかなー。と思ったこともあるけど、写真の情報がでた時点でこれは足におかしな理由あないんだねー。美しい兄妹仲の話なんだなあ…と大層しんみりしました。村を愛してたは終わって解説聞いて気づいて震えました。あー。あーあー！困りますおきゃ様あー！切ない。という。
足のこともあってともかく儚く「守ってやらねば」という気持ちとPL判断的に恐らく彼女が思い出さないとシナリオが進まないという判断がいりまじり思えばとんだショック療法になり申し訳ないです。いやだってさあ。羅生門と同じシリーズなことを考えるともう「最悪の事態」は訪れてるんだろうなこのシナリオ。って。もし防ぎたければおそらく探索者ではなく彼女の記憶がカギだよな。って。ちなみにあの沼でお願いする情報出てくるまでは彼女が無意識になにか隠しているのかと思っていましたよ。おそらく村かお兄さんのためになにかむ意識にかくしちゃってんだろうなぁ。と。割と的外れだった。思ったより翻弄されていた。このシリーズいたいけな存在狂信者に翻弄されすぎじゃないですかね。好き。いや、本当、悲惨な状況に一度は流されそれでももう一度どうにかしようとするの最高ですよね！ 性癖です！ でもこの子が改変しないときみ子さん産まれてないのか！ 否定するにできないね！って思いました。本当改変を改変のまま戻ってくるのってすごく斬新いうか、なんだろう。「これはこれでクトゥルフ…」ってなりますね。へへ。
まあ、そのあたりはおいておいて。あの私を殺してくださいロール本当好きですよ。絶対言うと思ってた。そしてそれを言われるとどうすればいいのさとも思ってた。本当キツネがいてくれてよかったですよ。キツネがいなきゃ「そう。ならせめて私の手で」ってやらなきゃいけないところだった…。可憐で可愛かった…。立ち絵も相まってすげーすごかった…。あそこ本当好きです（語彙の喪失
ラスト戦闘はね、彼女の応急手当成功に運命力を感じました。普通にこれはもう気絶していて気づいたら終わっているか死ぬかどちらかと思っていたので感動しました。見届けられたし。あつい絆の力を感じました…最後に「彼女に助けられたの」って言えたし。最高でした！ ありがとうKPの出目！ すばらしかった！
最後の最後は…まあ、やっぱりそうなるか、って思いましたがやっぱりそうなると切ないですね。むしろやっぱり刺さなきゃいけないという展開も覚悟はしていたので、あれで済んでよかったとも言えるんですが。14歳があんまり凛々しくするなよー。もっと子供らしくふるまってよー。子供らしくいられなかった歴史の流れを思いひどく哀しい気持ちになるよ！ でも好き！ あの一度は運命を呪い最後に受け止めていくの好き！ ずっと覚えているからね…！いつか故郷にもいくからね！ でもあの村、村本体が大丈夫なんですかね。むしろ。まあ、入るくらいは大丈夫だと信じていますよ。なんならキャンペーン終わったら復興させてぇよ朝生神社！
最後の蛍は別に演出な気がするし。蛍丸のことを考えると彼女な気もします。そしてどちらでもいいことです。彼女の志的なものは全力で継ぐよ…！
楽しいお祭りと写真撮影、舞い踊る枕プライスレス。しかし躍動感あふれる美少女とイケメンとは からはじまる楽しい過去探索楽しかったです！ 「われなげるものと違うぞ」の枕かわいいね。枕がかわいってなんだ。枕はNPCだった？ たぶん間違ってはいない。本当序盤のお祭り探索者もだけどNPCが可愛かったです。ボケ気味のおばあちゃんも可愛いよ。
そしてザクロ石に関してはね、持っただけでああなるとは思わなかった。あれを持っておじいちゃんの話聞く気満々でしたよ！ 今思うと探しにいこうとしたらおばさんがきてくれたのあれ温情いうか。調整ですよね。一人でザクロ石探しちゃだめだもんね。ふふ。ザクロ石とってきてからおじーちゃんにこれをくれたっていう妹さんのこと聞こう。って軽く考えていました。だがもう本編だった。お祭りが終わったらそこは本編だったー！ 好き！ なんか古い本とか秘密がいっぱいな屋根裏ってときめきませんか！ 地下室にはない健全なこのときめき伝わってほしい！
過去探索に関してはね…今回自分の出目が割と安定していたし、みんな結構探索技能は優秀だし。なにより羅生門をやった感じこれは「悲劇を未然に防ぐ」ではなく「悲劇をたどり、最悪だけは止めるチャンスがある」系なんだろーなーって思っていたので。割と神経質にならずのびのびとロールと世界観を楽しんでいました。寂しい世界だなあ。寂しい世界と巫女さんとか最高だよなー。しかしなー。これ下手うつとおじいちゃんは確実に死ぬし探索者も死ぬんだろうなあ…と警戒しつつのんびりしました。
前回がひたすら手の届かないところで広がっていく悲劇にひたすら切なくなっていく感じなら、今回は幻想的に世紀末を歩く感じだったなぁ、と。戦時中という背景も相まってなんとなくずっと寂しい気持ちもありました。私ずっとおじいちゃん死ぬと思ってたしね！ 看取る気満々でしたからね！ 本当看取らなくて良かった良かった！
しかし誰もいない学校ってベタだけど怖いですよね。とっさに浮かんだ言葉は「神隠し」だったんですが。実際はもっとおぞましかった。誘拐事件じゃないか。お前ひどい男だなお前。うちのおじいちゃんの妹になにしてくれんねんって思った。でも悪役としては超好き！ ぜひ4作目か5作目に出てきてほしいものです。お礼（こぶし）したい。お礼（こぶし）しなきゃ。でも出てこないは出てこないで後味悪くていいな…。
そして学校と言えば原爆の情報ですよ。「あれ？ これは歴史が違う世界？」「その差異になんの意味があるの？」てわくてかしましたよ。私気付き損ねたけどね！ うん、玉藻の前の情報でたらテンションあがって忘れたんですよ。好きなんですよ平成陰陽師！ 大好きでさあ！ 本当「葵より桔梗由来の名前をつけるべきだった…」ってなりました。鏡に映ると自分だけ魂青いの「今回は私が刀を持てと言われている気がする…！」と緊張もしましたしね！
そして学校抜けての橋ですね。「ここを通ったらもう戻れなそうだな…」って通って生きました。あの怪しい感じはあれですね。なんだろう。こう、ジブリの怖くないけど怖いみたいなシーンを思い出しましたよ…テンションあがった。その後の発狂でそれどころじゃなくなったけど。それはそれでおいしいよね！ はは！ 本当あの突然の食べられる三輪車最高でしたよ！ ぺっしなさい、ぺ！ができて満足です。しかしあやめさんそれを飛龍君の背中でみてるの不憫すぎるだろって思った。
で、最後にすべてが分かる家ね…家…。切なさフェスティバルの家。割と出てくる情報出てくる情報に頭抱えましたよ。「え、改変されておじいちゃんが生きてるってことは？ 改変を正したら死ぬの？」「というか情報のすべてがあやめさんをどうにかしろって言ってない？」「むしろ願うの？ 探索者願うの？ それは悪手だな明らかに」「ところで赤の女王ちーすじゃん！ 敵が赤の女王だから朝生家は青いんだろうか！ 対比が綺麗だなあこのシナリオ本当綺麗だな！」て思った。いやあ、狐をどうこうできる刀、出てきてくれると信じていましたが出てきてよかったよ…。…大丈夫だと思いつつもつい悪い方向悪い方向に考えてしまうのが私の悪い癖なところが…あるから…！ ところで魂と陰陽師とか平成の陰陽師実に大好きでテンションあがりました。「く、このかっこいい設定に答えるカッコいいロール…は諦めようできることをしよう。答えてくれダイス。答えてくれこの設定に！ ダイスよぉ―――！」ってお祈りもしました。途中までは、答えた。あの近辺のあやめさんとのロールは割とやりきったしみんなの感想は言い切ったから別に追加で言うことはないですが。でも繰り返すならあれですね。出てきた情報がぱっちんとはまって形になる瞬間はいいなあ…！君死にたもう事なかれが時代背景ではなく、ここにつながるんだなあ…という。好き。
ラスト戦闘は本当緊張しました。あとルール複雑でこれ私絶対回せない。KPすげーな。とふの芸術性もそうだけどこれの量の情報全部出してこのややこしそうな戦闘にもたつかないのすげーな。と感動しました。本当かっこよく世界に没入できましたよ…！ 没入しても95は出ますけどね！ でもね！ファンブルじゃないし！ かっこよく決まったし！ 受け流しは全部成功したし！ あの出目はむしろよかったんですよ！ 誰も死ななかったならどれだけファンブルが出ても、100Fが出てもそれは出目の良かった卓になるんです。むしろ楽しめたらそれは出目が良かった日です！（悟りの境地）うん、中々ないい感じにMP温存できていたし途中までは綺麗に決めていたのになあ。なぜ最後にあんなことに。フラグを立ててしまっただろうか。本当になあ…本当にさあ…一撃きたらきみ子さんは死ぬかもしれないとめちゃくちゃ警戒はしていたんですがね！ 案の定自動気絶だよ！ 「まじごめん」って全滅を覚悟しました実は！ 本当ありがとう飛龍君！
そして帰ってきた後ね…おじいちゃんの感想で大体言ったんですが。本当死んで蛍がお迎えに来ているものだと思っていたので、会えてほっとしました。ここまできて赤の女王が出張ることはないと思っていたので。もうやりきったのだと安心しましたよ…でもやっぱり寿命な寿命なんだね、ってしんみりもしましたが。あそこロールゆっくりさせていただきありがたかったです。BGMと描写の読み上げもあいまって最強に美しかったあのシーン…蛍が見える…蛍が見えるよ…、ってなりました。ドラマチックで素敵だなあ、このシナリオ。
全般的にすごい丁寧に回していただいてるなー。茶番も戦闘も楽しいなーとすごい気持ちよく遊べました…楽しかったです！ 今度は私もお祭りいきたいなあ！ 見てるの本当楽しかったけど！
改めて、素敵なシナリオを回していただいたKPとそれぞれ個性が強い参加者に感謝を。次も生き残りましょうね5話目のラストまで！
2018/06/16
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