『実際に燃えた俺が言うんだ。間違いない』
STR:12 DEX:13 INT:14 アイデア:70
CON:10 APP:12 POW:10 幸 運:50
SIZ:14 EDU:15 知 識:75
H P:12 M P:10 回避:dex*2 最大SAN:99
出目がドラマチックなリーダーと天災(誤字ではない)プログラマーと謎の運び人と共にチームを組んでいる闇医者。表向きにもめったに開けない診療所を営んでいることになっている。ペーパーカンパニーならぬ、開業してるだけの診療所(闇医者として構えてる診療所とは別)。収入は完璧に闇医者とチームの活動で得ている。
性格は基本的に温和。だが根に持ちやすく、暗い。あと白骨死体に性的な意味で興奮するかわいそうな性癖持ち。
医者としては真面目で、それなりに真摯。金についてはさほど執着していないけれど。割と金もかかるからそれなりに回収もする。銃の扱いにもそれなりに長け、回避も持っているはずなのだけれども。妙に運が悪く、一度、なんか燃えた。友人のファンブルによる放火によりよく燃えた。以来火がちょっとだけ怖い模様。「次に爆発に巻き込まれたら俺はお祓いに行くからな!」
自分が死んだ恋人への想いをこじらせているため、恋や愛をこじらせた相手にちょっとだけ憐れみを覚えがち。今の彼が一番大事にしているのは、自分の身の安全と。チームの仲間の安全ではあるけれど。
犯罪者相手の治療院や人の剥製づくりを生業とする闇医者。治療はともかく、剥製作りはシュミ。「大事な相手を弔いたい」「どんな形でアレ傍にいたい」というものにだけ作ってる。剥製以外にも客の要望に応えてその手のものを作ってる。
死体、特に遺骨に性的に興奮するタイプの変態。だが、倫理道徳はごく一般的であり自らの欲望のため誰かを死体にする気は全くない。
むしろ自分の性癖に悩みに悩み、ベタ惚れかつどう見ても両想いだった同級生と付き合うまで10年以上の歳月を費やす。生身の人間がダメとまではいかないので、騙し騙し性関係結んで「まともにありたかったな…」と付き合ってからも悩んでた。その辺りを一生明かさず、彼女を幸せにする気ではあったけれど。彼女の死により復讐を選ぶ。
闇医者をする前はごく普通の大学病院に勤める内科医だった。
闇医者になったきっかけは、医療ミスで婚約者を死に追いやった医者を殺めたこと。
婚約者は別の病院にいたが、容態の急変を不審に思い調査した結果、彼女が医療ミスの犠牲になったこと、それをもみ消されたことを知る。少なくとも医療ミスをもみ消した医院長を殺す日まで自首する気はない。
元の名前は折ヶ原宣利。ごくごく普通のサラリーマンの父、パートをしている母、花屋をしている元ヤンの妹がいる。人を殺めた自分に彼らに合わせる顔はないと家を出た。
婚約者の名前は江橋 有未子(こうばし ゆみこ)。同い年の同級生だった。
テンションが高く、心優しく。所謂「日向のような女性」中学で知り合い、大学院卒業と同時に付き合い、結婚を控えた頃病魔に倒れ、半年の闘病を挟み亡くなる。
今も他の女が目に入らないほど愛しているとまでは言えないが、この上なく大切に思ってはいる。
彼女の遺骨で小物入れ作ったり、眼球ホルマリン漬けにしたり、骨の一部保管し愛でたりしもしている。
有水宣利の楽しい日常
「夜は黄泉つ国」リプレイ風SS(ネタバレ)
蓼丸 雲母さん(ふぁい様)
チームのリーダーとして若干敬っている。女装につっこまない程度には。だが美少女とは認めない。ついでに骨格も好みじゃない。
基本的に塩だが適度にドライな性格を心地よいといった距離感。こえー男だなとも思ってる。
フローレンス・フォーミュラさん(イッヒ様)
チームのメンバーとして信頼している。燃やされても根に持たない程度には。見目はいいのに残念な鈍感だなとも思ってる。骨格は好みじゃない。
それなりに面倒を見たりしていなくもないし、すごい女だなと技能面で高い信頼を置いている。でもやっぱりしょうもないとも思ってる。
大迫巌さん(アウル様)
チームのメンバーとして信頼している。迷わず別行動取って無事を確認している程度には。そして過保護なおっさんだなとも思ってる。骨格は好みじゃない。
謎の人脈とかを頼りにしているし、すごい男だなと技能面で高い信頼を置いている。たまに娘を持つおっさんみたいだなと思ってる。
折ヶ原 遥恵(自探索者)
三つ年下の妹。よく喋り、よく笑う様を「元気な奴だな」と思ってた。それなりに仲良くもあった。
妹も含め、家族に未練というより申しわけなさのようなものは持っているが、なした復讐に後悔はない。
シンサイト:ネタバレプレイ日記
萌えキャラ(強い)リーダーと天災なハッカーとクール&過保護なリーダーと共にある噂を追ってきた。そして何の意味もなく茶番でよく燃えた。恨んでないよ!
イノセンスの慟哭:ネタバレプレイ日記
マイペース極まりない探偵(印象:金づる)と共に適当に探索して適当なことを言ってきた。彼が述べたのは医者としての見解と、かつての経験談。思い入れはないけれど、別に悪意はなかった。
追いかけ追われて:ネタバレプレイ日記
いつものメンバーと共になんか色々追われてくる。今回は燃えなかった。出目も良かった。しかし医学は成功しない。
セイは救いに非ず:ネタバレプレイ日記
どこかけだるげな科捜研とともに、動く死体の謎を探って来る。途中までおもしろい死体が見れるかとワクワクしてたけど途中から色々テンション下がってた。でもそれなりに仕事はしてきた。よかったよかった。なお不定に入り性癖が悪化した。