『あ? 探偵の仕事はコレだコレ』(鍵あけのポーズ)
STR:14 DEX:8 INT:16 アイデア:80
CON:13 APP:11 POW:12 幸 運:60
SIZ:15 EDU:12 知 識:60
H P:14 M P:12 ダメージボーナス:1d4 SAN:58/93
幼い頃に事故に遭い、両親を亡くす。自身も足に若干の後遺症を負う。その後親戚に引き取られたが、遺産目当て。割と散々な目にあい、家出する。その後色々あって訳ありの探偵に保護され、養母と慕う。しかし、養母もなくなり、彼女の家業を継いだ。人生波乱万丈である。が、本人はさほど気にしていない。基本的に明るいヘビースモーカー。ただしガラが悪いチンピラ調。あまり性格もよろしくなない。
表向きははやらない喫茶店を営み、のんびりとすごしている。いつかコーヒーを上手に淹れたい。
7歳の際に事故にあい、両親を亡くす。その際に左足に傷を負ったことが影響し、少しだけDEXが鈍くなる。親戚に引き取られたが、両親の遺産目当てだったので割と散々な目にあった。ご飯は奪い取って食べた。とはいえ、学校にもロクにいかせてもらえなかった(EDU11)結果、家出する。当時16歳。
その後は日雇いの肉体労働を繰り返すが、次第に水商売してみたりもした。
17歳の際に店がヤクザともめ、とばっちりを食らいかけてたところを母親と慕う女性に救われた。「死にたくない」「この女を利用して安全な住処を手に入れよう」…と思いおしかけたのに、なんやかんやと世話を焼かれ、なつく。なにしろ子ども扱いされたのが嬉しくてたまらなかったので。
そんなこんなで彼女の仕事を手伝い平穏(当社比)に過ごしていたある日、養母が亡くなった。
現在はそのことに嫌悪を感じつつも、彼女の後を継いでのんびりと探偵業を営んでいる。表向きはコーヒーが美味しくない喫茶店。治安が悪いわけでもない。紹介で依頼を受けている感じ。
養母の名前は時雨屋 菜緒子。喫茶店の店長および、戸籍の名前は時雨屋 千代。裏稼業な探偵として使っているのが有楽町代。出生時の名前は梅辻千陽。
準備中
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