『あら、まあ。…困りましたねぇ』
STR:10 DEX:15 INT:15 ｱｲﾃﾞｱ:75
CON:11 APP:14 POW:13 幸 運:65
SIZ:11 SAN:92 EDU:13 知 識:65
H P:11 M P:13 回避:dex*2 ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:0
動物に好かれる&寄せ餌といういろんな意味で動物に好かれる系探偵。不運な経緯で両親と親戚をうしない、両親と縁があった探偵に保護されながら生活している。いつもニコニコ朗らかな人間嫌いの女の子。猫は好き。犬のように従順に従ってくれる人も好き。
器用で素早く、追跡能力と鍵開けに秀でる。探偵だからというよりは「防犯のための知識」幼少期から変質者にからまれたかったため自然に育った技能である。
いろんな意味で不運で巻き込まれ体質であり、似たような境遇の人間を助けることを目標にしている。探偵の領域をすぐに超えようとするのでたぶんそのたび所長に怒られ、弟分にキレらえれていると思われる。
人間以外の怪物だったのかそれ以外か。もはや確認するすべはないが幼少期から誘拐されたり変質者に狙われたりつらい幼少期を送る。特に成人男性が怖い。回避とナイフがあがりまくる方向性の恐怖心。
電車やバスは嫌い。タクシーもそれはそれで嫌い。パニックを起こすほどではないし、同行者がいれば症状はでない。ここまで回復したのはカウンセリングのたまもの。現在も定期的に通い、治療に努めている。
オカルト的なことによく巻き込まれるというフレーバー設定があるが、本人は幽霊だの妖怪だのを信じてはいない。生きている人こそが一番恐ろしいから。誘拐されると死ぬより恐ろしい目にあうてきな、アレ。皆疑っているから人に心理学をふらない、基本的に。
色々な苦労と不幸でねじれているが「自分のような人を二度と出したくない」一心で生きている。自殺願望や自暴自棄ではないが、肉体的に貧弱なのでフラっと死にかけがち。おそらく彼女の保護者達は、番犬もとい由良君に心から感謝をしていると思われる。
由良 春斗さん(buchi様)
とある経験を共にする青年。彼の前ではあんまり笑わない。かわいくはない弟分。趣味は、彼の餌付け。
久六さん(自由自在様)
親戚のおじさん件初恋相手。由良君曰く「本命」現在は財布というか保護者その２．
岡花保呼（自探索者）
同じ事務所の社員件保護者その３．笑顔で懐いてるし、仲はいい。なお、その１は所長。２はとあるおじさん。
雪獄（KPC）
弟分とともにとある村を訪ねる。ひどい目にあったけど帰ってこれた。途中までは楽しく（？）観光していた。某久六さんの財布に打撃がひどい。
あなたはかみをしんじますか（KPレス）
ふと巻き込まれた怪奇現象に心ひずみつつもどうにか生き残る。彼女が助けを求めるのは結局一人の模様。
U、或いは：ネタバレプレイ日記
真面目すぎてちょっと面白い刑事、熱いのが分かりやすいのかわかりにくいのか不思議な刑事とともに、とある出来事に巻き込まれる。シンプルに死にかけた。
T高のU子さん：ネタバレプレイ日記
かわいくない弟分と姉貴分の友人とともに怪奇現象に巻き込まれる。トラウマふまれて少し泣きかけたけど元気に生還した。
九樂（KPレス）：プレイログ
「HO：あなたは大切な人をなくしたことがある」から行った。キレ散らかしてた。
Vの星々：ネタバレプレイ日記
なんか有能な学生となんか不憫な記者となんか魅入られてる友人とともに、変な事件に巻き込まれる。割とほのぼのしてた。友人一人、死んだけど。