探索者詳細

クレイヴ・ブレア 21歳男・1920年代・農林業従事者。

『……』(無言で他の探索者の意見に頷く)

能力値

STR:10  DEX:13  INT:14 アイデア:70
CON:16  APP:9  POW:9  幸 運:45
SIZ:16  EDU:12 知 識:60
H P:16  M P:9  回避:dex*2  SAN:42/最大99

来歴

 ちゃきちゃきとかっこいい隠れ酒場のおねーさん、愛妻家の刑事、出目があんまりな探偵(だがいつでも心の中にいるよ)、それを引き継いだ真面目でたまに不運な探偵、あと何かやれやれ系酒場の店長と共に、物騒な町をかけめぐった。ショットガンが大好きな酪農家件ハンター。
 性格は仕事以外は色々と面倒くさがり。表情筋は割と死んでいる。…が。自分ちの牛の話になるとうきうきする。自分ちの牛をすごい可愛がってる。ショットガンの話もわくわくする。
 無愛想だしぼーっとしているけど、一度懐くとどこまでもついていく。死んでも仇を打とうとする。ある事件ではひたすら友人の仇を探してた。
 あるマフィアの令嬢の頼みを聞いた時には、ひたすらショットガンを頼りに頑張ってた。最終的にショットガン信者になってた。そしてショットガンを壊してた。悲しい。あの後、不定とうまくつきあいながら、ライアンさんの墓参りに行く模様。お墓に牛乳賭けに行く模様。

詳細

 家族と共にもっぱら牛の乳を搾って生活している。が、彼はどちらかといえばハンターとしての腕を家族に期待されている。
 そこそこ林に囲まれた牧場の牛が色んなものに襲われがちなので、製作(罠)がある。同じく害獣駆除のため、追跡もある。
 色々と草を刈ったりしているから、機会修理とか重機械操作もある。銃も修理するし。器用な男ではある。大抵の物事はこぶしと銃器で解決すればいいと思ってる。
 ので、コミュ力が低い。いっぱい喋ると力尽きる。女性にも免疫がない。友達も恐らく少ない。少ない友達には懐き放題だった。ずっとライアンさんの仇を探すために事件にかかわってた。女性に絡まれた時はどちらかといえば涙目だった。

主要関係者

ライアン・ガルシアさん(ホロホロ様)
 よく脱走した牛を捕まえてもらていた探偵。「ライアンさん。いつも文句言わない。いい人」と懐いていた。すごい懐いてた。
 ゆえに彼が死んだ後、彼の復讐のために頑張ってた。頑張りまくってた。
ベル・クロフォードさん(ふぁい様)
 行きつけの酒場のおねーさん。「ベルさん。いい酒出してくれないけど。隠してるけど。いい人」とボチボチ懐いてた。割と助けも求めてた。そして後半ひどい目に合った彼女に普通に心痛めてた。
「まとめて落とし前、つけるね」って思ってた模様。
バージル・ラミレスさん(Katumi様)
 行きつけの酒場でよく一緒になるリア充。「バージルさん。なんだかんだで付き合いがいい。いい人。でも助けてくれない。女の人怖いのに」とボチボチ懐いてた。彼の家庭も心配していた。「何日も帰らなくて。大丈夫?」みたいな。しかしライアンさんの仇の方が重要だった模様。
レックス・ウォルトさん(ホロホロ様)
 ライアンさんの死後一緒に事件を追った探偵「レックスさん。同士だし。色々話聞いてくれるし。いい人」とぼちぼち懐いてた。
 一緒に仇打とうね、って目でも見てた。あの後、牛の捜索とか頼みに行くと思う。
キリカ=ハーヴェイさん(ものぐさ様)
 牛乳を納品している教会のシスター(友人)。割と真面目な姿とかお姉さんに憧れてるところを実はちょっと危なっかしく見てる。「キリカ、…いい子」みたいな。彼女といる時の彼のボケっぷりの方がやばいと誰かつっこんでください。

クリアセッション

The Marionetteネタバレプレイ日記
 ライアンさんの仇をとるために頑張る。本当色々がんばる。純潔カッコワライは守り抜いた。あの後しばらくショットガンに頬刷りしながら生きていくけど、きっと元気。
崖っぷち女ネタバレプレイ日記
 警察嫌いの用心棒(表向き)と共にとある事件を追う。なんかついうっかりノリで色々とがんばる。とてもよく喋り、疲れてた。
残酷な夜の帝王ネタバレプレイ日記
 友人のシスターと愉快な探偵と家事が好きな探偵と共にある事件を追う。100F して友人のスカートに頭つっこんだけど元気。