『そこは、ほら。…私、正義の味方志望だから?』
STR:12 DEX:12 INT:12 アイデア:60
CON:14 APP:12 POW:18 幸 運:90
SIZ:15 EDU:14 知 識:70
H P:15 M P:18 ダメージボーナス:1d4 SAN:94/99
路上ライブ(剣舞)してるパフォーマー。趣味は鍛錬とオカルト話の収集と新しい趣味を探すこと。パフォーマンスでお金を集めてはいない。本業があるらしく、もらうと困った顔をする。現物支給が嬉しい。本業について聞かれると「ヒミツ」「しいていうなら、正義の味方」とか言う。うさんくさい。副業バレを防ぐため、苗字は嘘ついてる。本来は「浅見」。犯罪者ではなく、とあるシナリオのオリジナル職。言わない理由はネタバレ規制件「その職業してる自分が大嫌い」だから。
いつもニコニコしてるが生気にかけ、どこか抑揚がなくしゃべり、どこか遠くを見てる。だから影が薄い(特徴表)と思われる。
趣味は鍛錬と人助けと各地の旅行。新しく言った土地のイラストを良く書いているが、うまくはない。
基本的に人に親切で、基本的に正論。かつて大事な人と死別したショックで心がねじれた彼女が急ごしらえで作った「親切な人はこういうことを言うだろう」というマニュアルに沿って動いてる。
POWが低ければもっとヤケクソで動けただろうが、高すぎるのでとても正気。
大事な人の分まで生きて、いつか会えた時たくさん話せるようにいろんなところに行こう。その人を助けられなかった分まで、人を助けよう。と思ってしまう程度に。
人生全てが代償行為。正直言うならいますぐ死にたい。常に笑顔な理由は大事な人が「いつも笑っている人だった」から。
死別した大事な人に関しては今も命どころか地球より大事。生き返らせてくれるとか言われたら道踏み外しかねない勢い。だけど置いて行かれたことへの恨みつらみがものすごくねじれてる。出目だったので誰も悪くないのだけど。
かつてとても大切な人を亡くした結果「もう二度と誰も大事に思いたくない」と固く決心してるため。彼女のこの欄は増えないかもしれない。
あなたは『部屋』にいた。:セッションログ
なんか部屋出まで怪異に巻き込まれた。強く生きて欲しい。強く生きていた。主に、出目。
生きて欲しいから死んでくれ:ネタバレプレイ日記
知人のためにふらふらしてたらなんか迷子になりかけた。砂糖爆盛の麦茶飲んでむせたりしてたけど、元気。思いの外元気。