*Averuncus
深丞武行
深丞明乃
古凪紅也
りお

BLACK・MIST
曼球沙華
その他


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Averuncus

深丞武行(みじょう・たけゆき) 年齢 23歳 身長 184p

 長く伸ばした黒髪と、彫りの深い顔立ちの雄々しい美青年。瞳の色は黒。
 二十歳の頃に前トップの父親が置手紙一つで失踪。その置手紙の内容通りに『Averuncus』を継ぐことになった。ちなみに生存報告は来ているらしい。
 落ち着いて見える外見とは裏腹に日に三回は仕事を投げ出し外に逃亡する。その度に妹に蹴られ親友に脅され連れ戻される。
 非常に子供舌で、甘いものが好き。酒は不味いから嫌い。
 学はないが頭は切れる。ただし、金銭感覚がいいかげんで、無計画に金を使っては給料が払えなり、やっぱり妹に蹴られ親友に踏まれる。
 基本的に温和で人のいい物言いをするが、どんな時でも冷静沈着で、怒らせると誰より容赦がない。身内には優しくが、それ以外にはやんわりと冷たい。
 妹の事はそれなりに可愛く思っていて、紅也のことは親友と思っている。りおのことはもうトラブルメーカーとしか見ていない。

深丞明乃 (みじょう・あきの)年齢 19歳 身長 163cm

 ゆるやかに波打つ黒髪と、彫りの深い顔立ちを持つ美女。瞳の色は蒼。
 武行の血の繋がった妹で、『Averuncus』の事務責任者かつ実働部隊。オールマイティな実質2。分かりやすく言うと苦労人。
 男勝りな行動力と言動と戦闘能力の能弁家。責任感と決断力が強すぎて自分のことを後回しにしがちな真面目すぎる人物でもある。
 性格、そして立場上もあって物言いがいちいち冷たく刺々しい上に、やや無愛想なため、冷たいと評される。
 だが、困った人には手を貸しがちなお人よしの人情家。すがる様な目にとても弱い。
 悩みはデスクワーク嫌いの兄の脱走癖と、りおの放浪癖。あと協力してるんだか邪魔してるんだか微妙な紅也の行動。
 兄のことは色々思うことがあるが嫌いにもなりきれない。紅也のことは同僚として頼りにはしている。りおのことは放っておけない。

古凪紅也(こなぎ・こうや) 年齢21歳 身長178p

 短くまとめた紅い髪と、麗しい顔立ちを持つ物腰丁寧な青年。瞳の色は翡翠色。
 元は普通の街で暮らしていた青年。ただし実家は胡散臭い名家。数年前から『Averuncus』に身をよせ、先代の頃から実働部隊として働いている。自他共に認める武行の親友。
 基本人前では穏やかな笑顔で涼しい態度を崩さないが、誰よりも激情家で一度きれると手がつけられない。
 だというのに剣の腕は超がつく一流で、彼が暴れると止められるのは一部の人間だけという困った人物。
 潔癖症で曲がったことが大嫌い。利に反した行いは親友だろうが依頼人だろうが許せないので、なにかと暴走しがち。
 どれだけ近しいものの前でも冷静な態度をとり続けようとする性格のせいで、感謝の念や親愛の念を伝えることに関してとてつもなく不器用。
 武行のことは親友だと思っている。明乃のことは表面に出さないがだいぶ前から募る思いがあるらしい。りおのこと邪険に扱いがちだが嫌っているわけでもない。

りお 推定年齢15〜18歳 身長157p

 陶器の肌と整った顔立ちの人形めいた印象を与える美少女。艶やかな金髪は無造作なショートカットで、瞳の色はアイスブルー。
 武行が海岸で文字通り拾ってきた少女。本来は彼の知り合いの孤児院にでも押し付ける予定だったのだが、射撃の腕を買われてそのまま実働部隊に。
 自称記憶喪失。銃の使い方は「体が覚えてた」と語る。ちなみにその実力は一種天才的。
 ミステリアスな外見に反して開けっ広げでフレンドリーな性格で、突拍子のない行動をとっては周囲を戸惑わせる。
 日常生活に支障が出るレベルの方向音痴で、迷っては迷った先で友達を増やしている。
 気まぐれで能天気かと思えばたまに恐ろしいほど的を射た発言をする。のはいいのだが、あまり頭はよくない模様。
 武行のことは雇い主だからと敬っていないこともない。明乃にはかなり懐いており、彼女と行動を共にすることが多い。紅也のことは説教癖のある気難しい友達だと思っている。

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