『なあ、友よ…俺が…ホントのコーヒーってやつ教えてやるよ、今度…！』
STR:16 DEX:12 INT:12 ｱｲﾃﾞｱ:60
CON:9 APP:12 POW:10 幸 運:50
SIZ:13 EDU:12 知 識:60
H P:11 M P:10 回避:dex*2 SAN:63/最大99
狂信者オカルト好きすぎる小説家、彼女にまどわされゆく医学生、警察に潜入したヤクザ。そんな濃いにもほどがあるメンツとある事件を追いかけた古物研究者。脳筋。もっぱら骨董を売ってる。本当は陶芸家になりたかった。ため古物に対して知識が薄い（後付け設定）
某所郊外に小さなお店を構えており、顧客を「説得」して珍しい骨董品を譲ってもらっている設定。外国の顧客にそなえてちょっと英語もできる。コーヒーと軽食ふるまってプチ喫茶店状態でもある。鑑定などはあんまりしていないけれど、勘で色々買い付けているっぽい技能ふり。不当な価格で売りつけてはいないよ。クリーンだよ。でもお金は好きだよ。好きなものは「ツボ、金、女」あとコーヒー。
ボクサーの兄がおり、彼に鍛えられたというか喧嘩したため拳が高い。元々腕力もある。しかし本人は割と楽天的な平和主義で、笑い上戸。
機嫌が悪い兄が奇襲をしかけてきたりもしたため、危険を察知するために聞き耳も高い。ちなみに兄弟仲はボチボチ良好。
ともかく明るく、基本的に軽い男。夢は一攫千金。情に非常にもろく、友人のために尽力するタイプ。…だがシティシナリオの多い彼の友人は割とトラブルメーカーである。強く生きろ。
精神年齢がちょっとアレなアホの子。気づけばいつもなにか叫んでいる。騒がしい。コーヒーを水筒に持ちあるくレベルに大好き。なのだがコーヒーで色々あった。豆という名前のつくものすべてつめこんだ（大豆、納豆等。確かコーヒー豆は入っていなかった）冒涜的なコーヒ―ふるまわれたり。自分のふるまったコーヒーに砂糖とミルク飽和状態にされたり。その後まともなコーヒーおごってくれた警察官探索者に忠誠を誓ったり。…その警察官が本当は潜入捜査しているヤクザだったり（最後まで知らなかった）。
その事件後、高校時代の友人である飄々としたメンタリスト、かっこいい探偵、実は知的なプロレスラーと共に、友人のために奔放する。
もう誰のことも諦めないともがいた彼は無事に帰還し、おそらく焼き肉うめえと食っていると思われる。
その後も他の友人と楽しく鍋を食ったり、少し仲良かった女性とたのしく酒を飲んだり、人生楽しそうな男。
清水 恋太郎さん（ＳＫＹ様）
高校時代の親友その１．たまにおちょくられている気がするが、基本頼りにしてる。すきあらば芸をしようとする辺り真面目だよなと思ってる。
夜桜アセビさん（豆太郎様）
高校時代の親友その２．男前だなと思ってる。女性枠にはいない。彼女が発砲していることは全く気にしていない。
ブラックタイガーマスクさん（ましか様）
高校時代の親友その３．熱い男だなあと尊敬している。たまに暴走してるなコイツとも思ってる。拳銃よりコイツが強いなと思ってる。
穐山 瑞希さん（ふぁい様）
店の顧客。ただし、美術品みてるだけのひやかしの模様。だが、何分「店に女性がいるのは、華やかでいい…」とちっとも気を悪くしていなかった。むしろニコニコしてた。なんというか、元からその程度のふわんとした好意はあった模様。
しかし、変なバーに迷い込み、色々して、普通に恋に落ちてる。「何も覚えて居ないし。きっとあの時感じたのは錯覚だろうけれど」「なかったことにすんのは惜しいなあ…」普通に心配してくれるし、反応がすごく可愛かった。ｂｙあのセッション時の達樹。
というわけで虎視眈々と好きなものを聞きだしたりガンガンデートに誘ったりすると思う。今後。お酒に頼らず口説かないとね！
たりない：ネタバレプレイ日記
途中までまるで危機感なく探索していた。なんならラストまでどこか緊張感はなかったかもしれない。黒幕殴り損ねたリ（技能失敗）まるで関係ないことを気にしていたり、アホの子極まってる。
最後、なにかを諦めた彼は、ちょっとだけ後悔を抱いている。深刻に悩んではいないけど。
雪の先：ネタバレプレイ日記
焼き肉のために頑張った。
今度は二度とあきらめないともがいた模様。
スベスベマンジュウガニとネギとカモをふんだんに使ったおいしい鍋をみんなでつつく午前2時：ネタバレプレイ記
うぁカニつぉい。友人かばっていたらうっかり死にそうになった。
真夜中のサルーテ：ネタバレプレイ日記
なんかフラグがたった。おかしい。お前は本当にタツキなのか。ダイス目いいぞ！？
穐山 瑞希さんとフラグがたった。のかもしれない。フラグではないだろうけど彼は色々きゅんとしてる。あまりにまっとうに優しくされてきゅんとした模様。
森の人魚姫：ネタバレプレイ日記
とある友人を心配して、色々あって虫取り網片手にそれはそれは純粋な目をして参戦する。
色々あったけれどいつになく穏やかなエンディングにほっこりしている模様。でも褒めちぎられて嬉しそうなミズキさんにはしょんぼりしていた。「俺に語彙力があれば」という意味で。
ハッピーエンドの殺し方：ネタバレプレイ日記
とある友人を探して、奇妙な経験をする。奇妙な鳥と奇妙な一発芸もみる。
無事にハッピーエンドを殺し、彼は今日も元気。ゴディバの件も、忘れたし。