「おいていかないで! おいていかないで俺を!」
STR:12 DEX:9 INT:11 アイデア:55
CON:9 APP:12 POW:17 幸 運:85
SIZ:12 EDU:15 知 識:75
H P:11 M P:17 回避:dex*2 SAN:83/最大94
ウェイウェイなギャンブラーと(邪)神に愛された絵本作家と共に、ある不思議に遭遇した同人作家。
幼い頃はオカルトに傾倒していたし、大学時も好き。…だが。本物の怪異には大層びびる。いや、本物の怪異いうより、人が狂う様は怖いのかもしれない。不憫。
この状況ハリポタみてぇー!とテンションあがっていたのも序盤だけ、後半はひたすら悲鳴をあげていたし、色々とがんばってた。
本来割と適当な性格をしているのだが、もっと適当な先輩がいたのでそれどころではなかった。色々と大変なことになったが、強く生きろ。
聞き耳でネタになりそうなことを聞きながら生きてる大学生。
大学に通いつつイベントで小説を書く歴史マニアでオカルトマニア。ぽへーっと温和な人だろうきっと…神経がすごく図太い。なにこのPOW。が、度をこしたウェイ系と度をこした神話技能にとりつかれた女と一緒に探索したりすると、泣く。吐瀉物をかけられたりも、する。
実家はマタギをやっており、ライフルに通じる。免許も持ってる。ライフルは実家にあるけれど。
イベントはサークルを組んでやっており、彼らの意見をまとめるための「説得」
かつてハリポタの原作を読みたくて磨いた英語を持つ。
…しかし、色々とあり、戸籍と家を失う。苦労はしそうだけれども、どこかでたくましく生きていくと思われる。だってPOW的に大変たくましいし、小説書ければ満足だし。
-特になし-
これを証明せよ:ネタバレプレイ日記
色々あって大変な状況に陥るが、なんだかんだで元気。
実は彼は本を読み続けることができて、小説を書き続けることができるのならば、満足な人生を歩むのである。