「え、それでいいんですか!?」
STR:11 DEX:11 INT:12 アイデア:60
CON:12 APP:10 POW:15 幸 運:75
SIZ:14 EDU:16 知 識:80
H P:13 M P:15 回避:dex*2 SAN:55/最大89
ハイスペック自宅警備員とマイペースな財閥の奥方と可愛い女の子と共に、ある砂丘をさまよい歩いたエンジニア。常識的な人かっこわらい。みたいなひとだった。
本来結構ウエイウエイとがんばるタイプだけど、周りが割と元気だったので驚くことにちょっとつっこみだった。そしてちょくちょく卑屈だった。けど、だんだんと変になってきた。あとダイス目に割と呪われていた。『俺はプロだー!』といいながら色々とファンぶった。
子供とSFが好きなので内心色々とわくわくもしていたし、内心色々と落ち込んでもいたし、そんなことより狂気にのみこまれてもいた。あの後退院できたらどうにか社会復帰しつつ、作ろうとするんだろうな。アレを。
自動車の整備師として働きながら、休日は地元である長崎県壱岐島の観光を盛り上げるためとガイドのボランティアをしたりしている。すごいフットワークが軽い人。方向感覚が強い。
おそらく言葉が軽くてあんまり信用されないタイプ。色々優秀だし頭はいいのだけれども。その場のノリで色々と考える割と図太い人、の予定だった。
趣味は球技全般。投擲も高い。地元を守るためなら色々な球以外も、投げるのはやぶさかではない。得意技は工具箱アタック。
割と地元愛が強く、都会の大学に入った後戻ってきている。
仕事以外でも色々と整備して頼られるのが楽しい。
油と男の友情に生きてきたので、女性に夢をみているフシがある。
イケメンは内心敵だと思っているけど仲良くはやれるとも思っている。一緒に合コンとか行かない限りは。
-特になし-
白夜の歌:ネタバレプレイ日記
その後、精神病院に入り、おそらく職を失うか転職するかする。今更そのくらいでめげないだろうけれども。
少し狂った彼は多分元気に約束を果たそうとするだろう。