探索者詳細

小島 清太郎【コジマ・セイタロウ】26歳男。現代・医者。

『では、扉を閉めます!』

能力値

STR:11  DEX:11  INT:18 アイデア:90
CON:11  APP:15  POW:11  幸 運:55
SIZ:11 SAN:82 EDU:19 知 識:95
H P:11  M P:11  回避:dex*2  ダメージボーナス:0

来歴

 はじめて作ったクトゥルフのキャラ。そこそこ真面目で、結構優秀なお医者さん(研修医)。割ともやし。男性にしては小さいから小島。小太郎はあんまりだから清太郎。読み方もショウからセイにチェンジ。へたれ系探索者。だがシャツのセンスがおかしい。アイコンのシャツには『牛モツ天国』と書いてある。次回候補は『一日一膳』誤字ではない。
 性格をあまり考えてなかったため実に行動が優柔不断だった。あとSANチェックの結果をみると実に冷たい奴である。
 毒入りスープ後またもや夢の中でいろんなものに出会う。パンを作りだす人間とか。色々な目にあったり触手プレイにあったりした。結果としてよくみたら中期の狂気状態で終わってた。ので、勤めてた大学病院を辞め、療養。落ち着いたら多分個人的にメンタルケアの施設とか立ち上げて生きていく。『無口な少女』『おぞましい夢』『パン』がトラウマワード。

詳細

年齢的に研修医。色々平均的で多少顔のいい医者見習いのようである。
性格はへたれでことなかれ主義。人に流されやすい。
普通に優秀(学力的に)だが個性がないと悩んでいる。髪を染めてみても地味。(普通の色)結果としてなんかオフの日のTシャツおかしいとご近所で評判の男。アイコンには「牛モツ☆天国」と書いてある。
なお、カギあけ技能は友達と悪ノリした結果である。

主要関係者

-特になし-

SS

夢のあとの話(毒入りスープネタバレ気味)

クリアセッション

毒入りスープ
夢の中で色々とあった。優柔不断で特に役に立たない感じだったけどなんか生存した。夢の内容は鮮明に覚えているけれども現実と思いたくないとも思ってる。
その後があるなら彼はぼんやりと誰かを助けられなかったことを後悔しつつ全員生存に固執しそうである。
「僕は、僕は今度こそ…誰も見捨てたく、ないんです!」みたいな。
明日へと続く扉ネタバレプレイ記
驚きの自分以外190cm卓に始終こいつら絶対やばいと思っていた。終盤はダメだこの人達…ちゃんと病院入れなきゃ(精神の)と思ってた。
生還したけどSAN値がぎりぎり。2回しかセッションしていないのに神話技能17だよ。あと最後狂気は言ってました。ダイスをふったら「強迫観念に取りつかれた行動」とのこと。寝ると死ぬと思ってそう。その後自分も入院してそう。
たぶん勤めてた病院やめて、ひっそりとカウンセリング(医師としてではなく)して生きている。たまに自分が発狂している。
「…眠るとね。また。会ってしまいそうで。きっと…次は…次、など……。…いえ。なんでもありません」色々とぼろぼろである。