『どんと来いちょーじょー現象!』
STR:15 DEX:15 INT:14 アイデア:70
CON:13 APP:16 POW:13 幸 運:65
SIZ:13 EDU:13 知 識:65
H P:13 M P:13 回避:dex*2 SAN:49/最大95
なんかヒーローっぽいエビ、なんか静かに強い詐欺師、冷静なお医者様と共に、水底を冒険した超心理学者。大変な脳筋というか、こぶしオバケ。
割りと色々降っている技能をガン無視し、ひたすら拳で血道を拓いていた。なにこのAPPの無駄遣い。
特別好奇心が旺盛というよりは、超常現象が好きなだけ。かなりハイに探索を楽しんでいました。「これ論文とか書けたら私めっちゃ有名ならない!?」と思ってた。心が強い。
魚とか動物の類も好きですよ。愛護の精神がありますよ。いつもなら。割と冷静だったのかもしれない、ハイながら。
帰還後は、あれは人の触れてはいけない知識という認識はある模様。でもわくわくする。すごくワクワクする。神話世界に魅せられてしまったのかもしれない。
なお、あの後エビを見るとなんだか落ち着かない気持ちになるらしい。「目玉が…おいし…そう………?」
そして二度目。友人のために夢の世界で頑張った。頑張ってはいた。だが彼女はやるせなさに出会う。でもまだまだ元気。
なお3度目。なんか苦労性っぽい医者見習いと守ってあげたい系引きこもりと共に、面白い夢の中探索する。周りが静かだと彼女もまずまず静かだし、穏やかと言えんこともない。
そして4度目。なんか色々インパクト強い教師と共に、ある異世界を探索する。ついでに100万を得る。どんどんとSAN値が削れているけれど、本人は元気。
もっぱら人類の不思議について研究しまくりたい超心理学者。フットワークが軽い残念な美女。ある出版社の『超心理部門』の検証するチームとして雇われている。要は、オカルト雑誌のちょっと変わった部署。大学時代の恩師のコネで入社した。
職にあぶれたらカウンセラーとしてやっていこうとも思っていたので、精神分析も使える。
世の中の不思議なことにすっかり魅せられているというか、「オカルトなどありえないことを証明すること」が研究テーマ。研究を続けられることにほくほくしている。研究費は安いけれど。肩書きが胡散臭いと周囲によく言われるけれど。
フィールドワークに行く際、治安がよろしくない場所にいくこともあるので、護身術を習得しいている。「曰く。まず殴る。その辺にあるものを拾って投げる。でかければでかいほどいい」というとてもおおざっぱな教え。だが真面目に頑張った彼女のSTRはそこそこ高い。
文献をたくさん読むために英語堪能。だが、成功しない。動植物も好きだったので心持博物学がある。
オカルトや心理学もたしなんではいるが、暗記が苦手であまり空では言えない。助けてグーグル先生。とその都度調べる。暗記が苦手なんじゃないだろうか。
基本的に神話的事象に目を輝かせながらうえーいと楽しんでいるが、あるセッションで人を助けられなかったことは、少しだけ気にしている。
なんとなく寂しがってる。
-特になし-
水底の住処:ネタバレプレイ日記
オカルト的な事象があることを知り、テンションうなぎのぼり。
「無いと思っていたし、ないと証明するために研究してきたけど…あるとあるで楽しいわね!」と大変に元気。
憑依症候群:ネタバレプレイ日記
オカルト的事象は楽しいけれど。友人が巻き込まれると楽しんではいられない。
だがあんまり緊張感はなかった。ただ、そこそこに焦ってはいた。
バスルームの真相:ネタバレプレイ日記
カオスな夢に巻き込まれ、実にマイペースに生還する。「うーん、さすがにそろそろ身の危険感じた方がいいのかしら」と思わんでもない。
東方風クトゥルフ永夜抄:ネタバレプレイ日記
色々あって100万をゲット。なんともいえず気味の悪い感じが残った。「…な、なんか…なんだったんだろう」
どきどき☆執筆活動:ネタバレプレイ日記
色々あってカオスな執筆活動をしてくる。空気は読まない、希望には沿わない。面白さで行動する。
謎空間において、すごく元気だった。
白染の檻:ネタバレプレイ日記
なんかの縁で変な世界に迷い込む。そして元気に脳筋だった。まさかのショットガン成功をしつつ、元気に生還する。