年表

21年前 春、相崎拓登誕生。
夏、本城祐絵誕生
20年前 神宮美華(23歳)、三瀬優哉(21歳)、結婚
18年前 冬、『里』にて鈴誕生。直後に世話役をつけられて幽閉。
17年前 夏、神宮舞華誕生
秋、相崎成冶誕生
12年前 須堂夫妻結婚
11年前 相崎母蒸発(直前に籍も外している)
9年前 舞華、両親の殉職により、叔母夫婦の元へ引き取られる
8年前 鈴、『里』を抜け、警軍へ保護される。後に須堂家の養子に入る。
拓登、父親の反対を押し切って士官学校へ入学。寮暮らしに。
6年前 春、拓登、警軍対魔族部隊へ配属。3ヶ月後に祐絵とコンビを組むことになる。
5年前 成冶、奨学金を得て魔術学校に入学。谷川冬悟に出会う。同時に魔術師協会へ所属。
3年前 祐絵、怪我がきっかけで警軍を退役。同時に拓登と交際開始
鈴、一般教養を教える学校の卒業と共に、退治屋免許取得。フリーの退治屋として活動を始める。
2年前

成冶、学校を卒業。魔術師協会の研究員に。寮暮らしに(しかし、父が亡くなるまでは実家に入り浸っていた)
舞華、商業校卒業。ほぼ同時に退治屋免許取得。鈴と出会う『愛惜の枷・上』参照

1年前

相崎父、病で急逝。拓登が退役と共に「喫茶みなと」店主を継ぐ

現在 『月夜に集う』(初夏)→『日々に潜む』(月夜直後)→『切っても繋がる糸の名前を』(常世直前)→『常世に弑る』(晩夏)

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