「いや。信じる者は儲かるであって。別に神通力とか信じていない。気休めだ」
STR:13 DEX:12 INT:15 アイデア:75
CON:10 APP:12 POW:12 幸 運:60
SIZ:12 EDU:12 知 識:60
H P:11 M P:12 回避:dex*2 SAN:58/最大97
冷静沈着な消防士、マトモだけどたまにやること面白い雑誌記者と共に、オバケ屋敷、もとい廃墟を探検してきたむやみに適当な生臭神主。心根は、優しい。特技は綺麗な盛り塩を作ること。
祖父母の営む神社で近所の新居のお祓いしたり、新車のお祓いしながらのんびり神主(次期)をしている25歳。小中高生相手の不登校のカウンセリングというか、フリースクールじみたこともしている神社。
性格は穏やかで適当。善人ではある。神を信じる気持ちはないが、そういったことで救われる者がいることは否定していない。というか「信じるものが救われるんだから意義はあるよ?不思議な力はないけどね。それこそカウンセリングだよ」みたいな感じ。
あの後は「心霊現象は本当にあるんだな」とちょっと驚きつつ、でも適当に生きていく。
不登校の子供相手のカウンセリングの真似事とかしてる神社の神主(次期)
外国人観光客に対応したいという野望と、海外勤務が長い両親の影響で、ちょっとだけ英語が喋れる。
元剣道部で一応儀式で模擬刀使うこともある系男子。あとやっぱり不良が夜間外出してる時脅すようにMY竹刀は持ってる。
実家の神社を継ぐべく神主見習いをしている25歳。性格は温和。
でもいたずらにきてる不良を追いかけたりそれと喧嘩したりしているうちに磨かれる拳技能。回避。つまり怒ると殴る。
一応神職にあるので、「歴史」技能がある。なんかいわくありげなものお祓いしてくださいとか言われるのでオカルトもある。両方たしなむ程度だけど。
-特になし-
お気に召すまま:ネタバレプレイ日記
変な屋敷の中を発狂しながら探索してくる。お祓いを頼まれたはずだが、途中まで忘れていた。思いだしたように作った盛り塩は大変美しかった。クリティカル的な意味で。
人魚の住む田舎村:ネタバレプレイ日記
和やかにお祭りして、和やかに探索して、和やかにファンブルを連発してくる。カオスだった。しかし和やかに生還した。幽霊を信じるようになった。