『次は…自分の番な気がするの…』
STR:9 DEX:15 INT:9 アイデア:45
CON:15 APP:11 POW:10 幸 運:50
SIZ:10 EDU:12 知 識:60
H P:13 M P:10 回避:dex*2 SAN:60/最大99
割と肝のすわってそうな刑事とかわいらしいアイドル付き合いのいいギャンブラーと共に、どうあがいても絶望なシナリオをかけぬけたエンジニア。諸々な事情からずっと混乱していた気もする。けっこうSANチェック成功していた気もする。
たぶん義理固く、一度飲んだら皆友達。おかしな状況より探索者達を信用していたっぽい。ただし岡田さんを除く。夢見先生を尊敬しているというより、もしかしたらノリが似ていたのかもしれない。
町の電気修理屋さんだったはずだが、よりにもよって機械修理にファンブルを出してパソコンにとどめを刺した。彼女の業績は大丈夫だったのだろうか。まあ、すべてはすぎたことですね。実に穏やかにロストしました。
腕力はないけど体力がある町のエンジニア。ご家庭の機械を修理したり、ほかの社員と一緒にいろんな設計に携わったりしている。
実家も電気屋さんで、自身も幼い頃から器械いじりに親しんで育つ。
化学者になりたいと思った頃もあったが、受験に失敗し諦める。
正義感が強く、警察官に憧れた時期もあった。(機械をいじっているうちに楽しくて忘れたが)キック技能はその頃の名残。
好きなことには素早いし好奇心旺盛。オタク気質。
-特になし-
夢から覚めないで:ネタバレプレイ日記
驚異のロスト率100%シナリオに挑み、普通にロストした。特に絶望は覚えたりせず、穏やかなロストだった。
セッション中とても楽しそうだったので、それでいいのかもしれない。機会修理失敗してたけど。