探索者詳細:ジュリエ・ランバート

ジュリエ・ランバート27歳女・現代・ディレッタント。

『ん。…なんでねーさん?』

能力値

STR:12  DEX:10  INT:12 アイデア:60
CON:11  APP:13  POW:11  幸 運:55
SIZ:16  EDU:14 知 識:70
H P:14  M P:11  回避:dex*2  SAN:57/最大88

来歴

 色気ふりまき情報ぬく所長代理(本業は副社長)、真面目でちょっと不憫なお医者さん(つっこみ)、ニート言ってるフリーター(うぇいうぇい)と共にある女性を探し求めたお嬢様。米日ハーフ。実家は米国銃火器会社。
 性格は生真面目。ただ多少抜けてる。女性としての自覚的ななにかしらが。警戒心はキチンとあるけどなにかがふわっとしてる。ある事件で露出狂に目覚めていたし。不定的な意味で。
 高校卒業後銃器会社の営業として働いていたが、自社製品で銃乱射事件が発生。心を痛め銃社会に疑問を持ち。母方の実家を頼り渡日する。現在は株ころがしたり社交ダンスのバイトしたり好奇心のままにゆるく生きてる。
 米国時代の名残で今も高い銃火器の知識を持ち、サバゲ―好きが集まる店に出入りしてる。ついでに自家用ジェット運転できる。きっと現日では使えない技能。
 ある事件の後は、危うく社会的信頼をロストするところだったが、他探索者の尽力で上着かけてもらったり服着たりできた。あの後きちんと病院に通って直す模様。あの面子ともそこそこ仲良くするんじゃないでしょうか。友愛と好奇心の赴くままに。

詳細

 とある銃器会社の社長令嬢。父はアメリカドリームゲットした系社長。母はのほーんとしたお嬢様な日本人。割と大恋愛して一緒になる。
 生真面目で物腰おだやかだが、幼少期に父の会社の関係で誘拐されかけて以来、追跡されないこと、逆に追跡することに心血を注ぐことになる。ようはちょっと変な人。  高校卒業後、働いていたのは父の会社の系列会社。そこそこ充実した営業マンライフを送っていたし、信用が高く成る程度に自信を持って生きていたのだけれども。自社商品での銃乱射事件で「お前らが売らなければ」みたいなことを言われ、心を痛め、今に至る。自分が直接売った銃ではないけれど。
 ついでにそのことで父と喧嘩して日本に渡る。喧嘩しただけで関係はボチボチ円満。ただ銃に対するスタンスが相容れないだけ。しばらく母方の親戚を頼って過ごした後、貯金を投資したり社交ダンスの先生のバイトしてすごしている。
 銃器に色々思うところはけど扱いには長ける。というか銃器に罪はないとも思ってる。「もっとこう…持つ人が心強く…うん…強く持ってほしいんだけど…うん…」みたいな感じ。

主要関係者

シーガルさん(夜森アウル様)
 しょうもない人ねー。そんなにかまってほしいのかな。月のない夜にも気を付けてほしいな。と思っている。
 別に嫌ってはいない。恋愛的な意味で好いてはいないだけで。「だってミスターに惚れたら苦労しかしないでしょう?」みたいな。
花山 大河さん(ズタ様)
 真面目な子ねえもう少し採算とか考えた方が良いと思うけどな。と心配している。彼にも割と心配されている気がするけれど、おそらく気づいていない。「花山君は律儀ですね。日本人ってそういうもの?」みたいな。
島津 直人さん(サルノ様)
 面白い子ねえとほのぼのと眺めている。でもなんとなく色々大丈夫かなと心配している。彼にも割と心配されていた気がするけど。おそらく気づいていない。「島津君はいつも元気ですね。足もととかに気を付けた方が良いと思うけどな」みたいな。

クリアセッション

老若男女ネタバレプレイ日記
 とある女性を探し求めておかしな事件に関わり、ほのぼのと探索してくる。途中までは。
 色々とえらいめにあったけど、その後も元気に懲りずに生きていくと思われる。
ヒトキメラネタバレプレイ日記
 とある友人に誘われなんか百話物語してくる。バーベキューうまうま。金持ちロールもしてくる。
 色々と難儀なものを見たけれど、その後も元気に生きていきますとも。