探索者詳細

鈴峰 新【スズミネ・ハジメ】25歳男・現代・ディレッタント

『俺の数少ない友人はやらせはしない!』

能力値

STR:10  DEX:8  INT:10 アイデア:50 CON:9  APP:13  POW:9  幸 運:45 SIZ:14  EDU:13 知 識:65 H P:12  M P:9  回避:dex*2  SAN:50/最大96

来歴

 ドキ☆ソバアレだらけのパニックシナリオをSAN値がピンチなハッカー見習いと肝の据わったフリータと一緒に探索した出落ちなはずだった金持ちの長男。無能な自信か長男ポジ。卑屈な次男と天真爛漫な妹がいる。
 性格は偉そうかと予定でしたがなんかこう。結構序盤でびびるし友達が好きだったっぽい。チキンな上に友達が少ない自覚はあったっぽい。
 ソバアレなのに蕎麦をあんなにみてしまった彼のSAN値が心配だなーと思ったけどそもそも不定の狂気状態でクリアしたわけだからあの後ぷるっぷるぷるっぷるしていたことでしょう。きっと直った後は元気にどこかで適当に生きていきそうですね。幸運高くない割には頑張ったと思う。幸運判定は。

詳細

 基本るるぶのディレッタント。個人的技能として博物学と忍び歩きにふっています。  とある成金の長男。自信家。だがステータスを見ればわかる通りあんまり優秀な感じではないもやし。  長男ということで父親に大事にされて育ってゆえの誤った自信。それをむかつくととるか愛敬ととるかは人次第な感じ。  家柄のお蔭で割と信用はある模様。  父は博物学の権威。数年前にそばアレルギーで死去。そばを割と憎んでいる。  料理研究家な母の影響から料理をたしなむ。なかなかの腕らしい。  けど俺は父の後をつながなきゃな!と思っているらしいが大学院にいくわけでもなく、家で料理を作っている。  真剣にもう私の助手にした方がこの子のためかしらと母は思っている。  何しろ金持ちなので常に身の回りに気を付けるためにある程度の護身術、鋭い感覚(聞き耳・目星)を鍛えるように幼い頃から教育されていた。割と好きだったけど忍び歩きは好きになれない。暗くて。  次男になにかときつくあたっているが、別に嫌っていない。むしろ心配しているつもり。  だがアホほど前向きな彼の声は割と次男を追い詰める。悲しい一族である。    優秀な妹のことは割とべったり可愛がっている。「俺には劣るが優秀だぞ妹ぉ!」みたいな感じ。  なお妹の方が色々と有能な模様。しあわせな男である。

主要関係者

ー特になしー

クリアセッション

蕎麦屋・オブ・ザ・デッドネタバレプレイ日記
元気にのんきに生きていることでしょう。といいたいけど不定にはいってしまったので、しばらく入院。
でもまあ手ぇプルプルしているだけだから社会的信用は落ちなかったかもね。