絶望の孤島に行ってきた!(うすらぼんやりとネタバレ)

プレイメモというより私が心の残ったこととか欲望とか弁解するページ。
セリフとかはうろ覚えの雰囲気です。というか身内向けです。
あと下手な絵がついてきます。皆さまのアイコン保存忘れたのでうろ覚えなため、妄想で書いてます。真澄さんはなんかかぶっててかわいかった。だがあれをかくのは無理だ…。MVPもとい栗原さんはスーツっぽかった気がするが描くのが面倒なためすべて妄想で補いました。ごめんなさい。




ギャグのつもりだったんです

青月「じゃあせっかくこぶしあるので殴ってみます。(まあ壊れないだろうけどね! キャラづけにね!)」
KP「おもしろいからどうぞ。あ。空いた」
青月「え、えー…笑顔で『ほら! 大抵のものは殴ると直る!』とか言います」

 思えば彼女が役に立った唯一のシーンだったな。
 きららちゃんが鍵あけ技能持ってるからそっちに任せるつもりだったんですけどね!
 KP様のやさしさでスーツケースがぶっこわれました。

野宿かもね! 木の実を探すよ

KP「では目星で」
他の方「博物学じゃないの?」
青月「KPの温情です! 目星の方がいいんです!」

 目星50.博物学26の女。
 すべては私が水泳なんて面白い技能とりたかったばっかりに。
 あげく目星には失敗した。もうだめだ(賢い子としての道は)私は強く、切なく確信しました。

こんな人に銃を持たせていいんですか!

 つい拳銃技能もちに銃を持たせるように動いてしまったけど考えてみればそれはそうだ。
 とロールプレイを反省しました。
 と同時に目に星浮かんでいるようなやばいのにビクビクしながらニートな美人が文句いってるって絵心があれば素晴らしい光景だろうなとかも思っていました。
 結果として梨子は言いはなった『普通、人が人をいきなりうってくるわけないじゃないですか!』と。(アホの子化というレベルではない)

まあその子(きららちゃん)何人かやってる犯罪者だけどな…(中の人の心の声)

クマさん(イケメンドライバー。ただし積み荷は非合法)ときららちゃん(自称きらら星から来た皇女様)の初顔合わせがみたい。

だが女同士だ

真澄「絶対守ってくれますよね!」
梨子「はい! 大丈夫だよ!」
きらら「(ラブコメはヨソでやってほしいにぃ)」

 銃もち犯罪者にこのようにいらつかれていたという雑談で明かされる別に驚愕でもない事実。中の人は笑ってたけど生存できた幸福に乾杯。

そして伝説へ

栗原「はい! 呪文読みたい! ノリノリで読みます!」

オカルト小説家が呼びだしたアレがああなってこうなるなんてこの時点では誰一人予想できなかったなあ。
あと呪文ノリノリで唱えるヒモ小説家を想像すると可愛い。色々ひどい目に会ってきただろうになにその勇気。


 まあ他の方が描くかもとふわっとした感想ですがとても楽しかったです。むしろ最後のは誰かかいてほしい。
 参加者の方、たくさん素敵なものを用意してくれたのあさんへ改めて感謝を。
 また誘ってもらえたらうれしいです。あといつか沼男は誰だっていうのまわしてみたい。(野望)
 2016/06/25
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